高校での留学、すごくワクワクしますよね。
でも、いざ国を選ぶとなると、「たくさんありすぎて、どこが自分に合っているんだろう?」と悩んでしまうことが多いと思います。
ネットで調べても、サイトによっておすすめされている国が違っていて、ますます混乱することに。
「治安が良い国がいいけど、費用はどれくらい違うの?」
「友達はできるかな?」
「私の性格に合う国ってどこだろう?」
この記事では、私自身の留学経験を踏まえ、心からおすすめできる国をランキング形式で紹介します!
単に人気の国を並べるだけでなく、なぜその国が良いのか、リアルな視点でお伝えします。

この記事を読めば、あなたの高校留学におすすめの国がきっと見つかりますよ!
今回の内容は…
・高校留学におすすめの国ランキングTOP5は?
・国を選ぶ基準や条件は?
【体験者が本音で解説】高校留学におすすめの国ランキングTOP5
高校留学におすすめの国を、私自身の経験や周りの留学生の声を元にしたランキング形式で紹介します。
このランキングは、単なる人気順ではありません。
高校生が一人で海外で暮らす上で最も重要になる「治安の良さ」と「個性を伸ばせる教育環境」という2つの観点で評価しました!
まずは結論となるランキングTOP5をご覧ください。

それぞれの国の魅力や費用について、この後詳しく解説していきますね
1位:ニュージーランド|私も経験!安全な環境と個性を伸ばす教育が最高の国

数ある国の中でも、私が高校留学に最もおすすめするのはニュージーランドです。
最大の理由は、世界トップクラスの治安の良さと、生徒一人ひとりの個性を尊重する教育スタイルにあります。
私自身、現地校に通っていましたが、少人数クラスで先生との距離が近く、どんどん発言できる雰囲気がとても心地よかったです。
勉強はもちろん、スポーツやアートなど、自分の「好き」を追求できる環境が整っているのも大きな魅力。
穏やかで優しい国民性にも助けられ、安心してのびのびと成長できた最高の国です!
費用の目安
ニュージーランドの高校留学にかかる費用は、学費や滞在費など全て含めて年間で約300万円~500万円が目安。
これは、アメリカやイギリスといった他の英語圏の国と比較すると、比較的リーズナブルな水準といえます。
費用の幅が大きいのは、「公立高校か私立高校か」「滞在する都市はどこか」によって変動するから。
しかし、質の高い教育と生活環境を考えると、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢です。
奨学金制度もあるので、事前に調べてみることをおすすめします!
私が感じたリアルなメリット・デメリット
ニュージーランド留学の最大のメリットは、やはり安全な環境で質の高い教育を受けられる点です。
私も夜道を一人で歩くことに不安を感じたことはほとんどありませんでした。
一方でデメリットを挙げるとすれば、日本からの距離が遠いことでしょうか。
直行便でも10時間以上かかり、気軽に帰国するのは少し難しいかもしれません。
私も留学中、一度だけ日本の家族に会いたくてたまらなくなり、ホームシックになったことがあります。
また、良くも悪も穏やかな国なので、都会的な刺激を求める人には少し物足りなく感じる可能性もあります。
こんな高校生におすすめ!
以下のような人にはニュージーランド留学がピッタリだと思います!
・競争の激しい環境よりも、自分のペースでじっくり学びたいと考えている人
・大自然が好きで、勉強だけでなくアウトドアアクティビティも楽しみたいという人
・初めての海外生活で、治安の良さを最優先したい人
・フレンドリーな人々に囲まれて安心して暮らしたい人
2位:カナダ|教育水準と多文化環境で世界的に人気の国

高校留学先として常に高い人気を誇るのがカナダです。
その理由は、世界的に評価の高い教育水準と、様々なバックグラウンドを持つ人々が共存する多文化社会にあります。
カナダの人々は移民に対して非常に寛容で、留学生も温かく受け入れてくれる雰囲気があります。
また、なまりの少ない綺麗な英語が学べる点も大きなメリットです。
広大な国土には魅力的な都市が多く、都会と自然のバランスが取れた環境で学ぶことができる、総合力の高い国です!
費用の目安
カナダの高校留学にかかる費用は、年間でおよそ300万円~650万円が目安となります。
アメリカよりは少し費用を抑えられますが、滞在する州や都市によって物価や学費が大きく異なるのが特徴です。
例えば、バンクーバーやトロントなどの大都市は生活費が高くなる傾向にあります。
ただし、カナダは公立高校の教育の質が非常に高いため、多くの留学生が公立校を選択しており、それが費用を抑えるポイントにもなっています!
メリット・デメリット
カナダ留学のメリットは、やはり教育の質の高さと、多様性を受け入れるオープンな国民性です。
異なる文化に触れる機会が多く、国際感覚を養うには最適な環境でしょう。
一方で、冬の寒さが厳しい地域が多い点はデメリットかもしれません。
特に内陸部ではマイナス20度以下になることも珍しくありません。

トロントに留学した私の友人は、この寒さに少し参っていました…
また、人気の留学先であるため、都市によっては日本人留学生の割合が多くなる可能性も考慮しておきましょう!
こんな高校生におすすめ!
以下のような人にはカナダ留学がピッタリだと思います!
・高いレベルの教育を受けたい、そして異文化理解を深めたいという知的好奇心の旺盛な人
・なまりのない綺麗な英語を身につけたい人
・人種の多様性や社会的マイノリティへの配慮が進んでいる国でもあるため、リベラルな価値観に触れたいと考えている人
・ウィンタースポーツが好きな人
3位:オーストラリア|温暖な気候とフレンドリーな国民性が魅力

温暖な気候と、太陽のように明るくフレンドリーな国民性が魅力の国がオーストラリアです。
南半球にあるため日本とは季節が逆で、年間を通して過ごしやすいのが特徴です。
多民族国家であり、留学生の受け入れにも非常に積極的。
政府が留学生のサポートに力を入れているため、安心して学校生活を送ることができます。
美しいビーチや独特の自然環境に囲まれながら、のびのびとした雰囲気の中で高校生活を送りたい人におすすめの国です!
費用の目安
オーストラリアの高校留学にかかる費用は、年間で約350万円~750万円が目安です。
カナダと同様に、滞在する都市によって費用は大きく変わってきます。
シドニーやメルボルンなどの主要都市は、世界的にも物価が高いことで知られています。
しかし、少し郊外の都市を選んだり、公立高校を選択したりすることで費用を調整することは可能です。
また、国として留学生の受け入れ制度が整っているため、サポート面での安心感は大きいでしょう!
メリット・デメリット
オーストラリア留学のメリットは、やはり温暖で過ごしやすい気候と、大らかでフレンドリーな人々との交流です。
親日家が多いのも心強いポイントですね。
デメリットとしては、オーストラリア英語には独特のなまりやスラングがあることが挙げられます。

私もオージーイングリッシュの「G’day(グダイ)」が聞き取れず戸惑いました!
慣れるまでは聞き取りに苦労するかもしれません。
また、紫外線が非常に強いので、日焼け対策は年間を通して必須になります。
こんな高校生におすすめ!
以下のような人にはオーストラリア留学がピッタリだと思います!
・細かいことを気にせず、明るくオープンな環境で高校生活を送りたい人
・現地の人々と積極的にコミュニケーションをとって、異文化交流を楽しみたいと考えている社交的な人
・サーフィンやダイビングなど、マリンスポーツが好きな人
4位:アメリカ|多様な選択肢と最先端の教育環境

世界の最先端が集まる国、アメリカでの高校留学は、多様な価値観に触れ、自分の可能性を大きく広げるチャンスに満ちています。
広大な国土には様々な人種や文化が混在し、地域によって全く異なる顔を持つのも魅力です。
教育面では、選択できる科目の幅広さや、スポーツ・文化活動の盛んさは世界トップクラス。
大変なことも多いかもしれませんが、それを乗り越えた先には、大きな自信を得られるはずです。

チャレンジ精神旺盛な高校生におすすめします!
費用の目安
アメリカの高校留学にかかる費用は、年間で約350万円~1,000万円以上と、他の国に比べて高額になる傾向があります。
特に、質の高い教育で知られる私立のボーディングスクール(寮制の学校)を選ぶ場合は、費用が大きく跳ね上がります。
一方で、交換留学プログラムを利用すれば、費用を比較的安く抑えることも可能です。
滞在する州や都市によって物価が大きく異なるため、事前のリサーチが非常に重要です!
メリット・デメリット
アメリカ留学の最大のメリットは、やはり選択肢の多さと多様性です。
日本では学べないような専門的な科目や、最先端の技術・研究・ビジネス・エンタメ(IT、映画、音楽、スポーツなど)の現場に直に触れるチャンスが豊富な環境は、他国にはない魅力!
しかし、デメリットとして、銃社会であることや、地域によっては治安に不安がある点が挙げられます。
また、医療費が非常に高額なため、留学保険への加入は必須です。
自己主張が求められる文化なので、内気な人は苦労する場面もあるかもしれません。

えまはアメリカにも留学してるよね。どうだった?

自分の意見を言わないと、そこにいないのと一緒!
とにかく自己主張しないとダメで、タフだったよ〜
こんな高校生におすすめ!
以下のような人にはアメリカ留学がピッタリだと思います!
・自分のやりたいことが明確で、その分野の最先端に触れたいという強い意志のある人
・アメリカの大学への進学を考えている人
・多様な文化や価値観の中で、積極的に自分を表現し、タフな精神力を身につけたいと考えている人
5位:イギリス|歴史と伝統を重んじる教育を受けたい高校生に

英語発祥の地であり、長い歴史と格式高い文化を持つイギリス。
伝統を重んじる教育システムは世界的に評価が高く、落ち着いた環境でじっくりと学問に打ち込みたい高校生におすすめの国です。
特に、将来ヨーロッパの大学への進学を視野に入れている場合、イギリスの高校教育(Aレベル)は大きな強みになります。

美しい街並みや歴史的建造物に囲まれながら、紳士・淑女の国で英語と教養を身につけることができますよ!
費用の目安
イギリスの高校留学にかかる費用は、年間で約600万円~1,100万円以上と、アメリカと並んで高額な部類に入ります。
特に、伝統ある私立のボーディングスクールは費用が高くなる傾向があります。
イギリスの高校は通常2年制(シックスフォーム)のため、留学の総年数によっても費用は変わってきます。
ロンドンは世界でも有数の物価高の都市ですが、地方都市を選べば生活費を少し抑えることが可能です!
メリット・デメリット
イギリス留学のメリットは、質の高い伝統的な教育を受けられることと、ヨーロッパ各国へ気軽に旅行できる地理的な利便性です。
デメリットとしては、天候が曇りがちで、冬は日が短いことが挙げられます。
また、食事の文化が日本とは大きく異なるため、慣れるまでは大変かもしれません。

ただ、最近はロンドンのような都市部では多国籍の美味しいレストランも増えてますよ
こんな高校生におすすめ!
以下のような人にはイギリス留学がピッタリだと思います!
・将来、国際的な舞台で活躍するために、アカデミックな知識と教養を深く身につけたいと考えている人
・歴史や芸術、ヨーロッパの文化に強い関心がある人
・規律やマナーを重んじる環境で、落ち着いて自分を磨きたいという人
・世界中から優秀な学生が集まる環境で、知的な刺激を受けたい人
高校留学におすすめの国はこう選ぶ!目的や条件別の選び方

ランキングを見て、気になる国がいくつか見つかったかもしれませんね。
ここからは、ただランキングを参考にするだけでなく、あなた自身の目的や希望に合った国をどう選んでいけば良いか、具体的な選び方のポイントを解説します!

自分にぴったりの国を見つけることが、留学を成功させるための最も大切な第一歩になりますよ!
後悔しない国選びのために!絶対に外せない5つの比較ポイント
国選びで後悔しないためには、比較するべき大切なポイントがいくつかあります。
憧れだけで決めてしまうと、現地に行ってから「思っていたのと違った…」なんてことになりかねません。
ここでは、最低限チェックしておきたい5つのポイントを挙げました!
これらの基準を自分なりに整理して、それぞれの国が自分に合っているかどうかを判断する材料にしてください。
ポイント1:【親へのプレゼンにも】費用・奨学金
留学には、やはり大きなお金がかかります。
学費や滞在費、渡航費など、年間でどれくらいの費用が必要になるのかをしっかり把握することが大切です。
国や都市、公立か私立かによって費用は大きく変わります。
また、国や自治体、民間団体が提供している奨学金制度もたくさんあるので、利用できるものがないか早めに調べ始めましょう。
予算を明確にすることで、選べる国の選択肢が具体的になります!
ポイント2:【一番大事かも】治安の良さ
高校生が一人で海外で暮らすのですから、「治安の良さ」は優先したい大切なポイントです。
保護者の方にとっても、最も気になる点だと思います。
日本は世界的に見ても非常に安全な国なので、同じ感覚でいるとトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。
外務省の海外安全情報をチェックしたり、留学エージェントに現地の治安について詳しく聞いたりして、安心して生活できる環境かどうかをしっかり確認しましょう!
ポイント3:教育水準と卒業後の進路
留学先の教育の質は、その後の進路に大きく影響します。
その国の高校卒業資格が、日本の大学や海外の大学でどのように評価されるのかは重要なポイントです。
例えば、国際バカロレア(IB)資格が取れる学校や、イギリスのAレベルのように特定の大学進学に有利なコースもあります。
将来、どんな道に進みたいかを考えながら、それに繋がる教育が受けられる国を選ぶようにしましょう!
ポイント4:学べる言語
「学べる言語」も大切なポイントの一つです。
基本的には英語を学ぶことが多いと思いますが、国や地域によって発音やなまりに特徴があります。
例えば、イギリス英語とアメリカ英語では、単語や表現が違うこともあります。
また、カナダのケベック州のように、英語とフランス語の両方が公用語になっている地域もあります。
自分がどんな英語を学びたいか、あるいは英語以外の言語にも触れてみたいかを考えてみましょう!
ポイント5:気候と日本との時差
意外と見落としがちですが、気候や時差も高校生活を送る上では大切なポイントです。
一年中温暖な国もあれば、冬の寒さが非常に厳しい国もあります。
自分がどんな気候の場所で生活したいかを考えてみましょう。
また、日本との時差が少ない国の方が、家族や友達と連絡を取りやすいというメリットもあります。
自分の体調管理や精神的な安定のためにも、生活環境はしっかりと調べておきましょう!
【目的別】あなたの夢を叶える国はどこ?

留学で何を成し遂げたいかは、人それぞれ違いますよね。
ここでは「語学習得」「海外大学進学」「費用」という3つの目的別に、どんな国が向いているのかを解説します。
自分の留学の目的をはっきりさせることで、国選びの軸が定まり、より自分に合った選択ができます。

あなたの夢を叶えるためには、どの国がベストなのか。
一緒に考えていきましょう!
語学力を徹底的に伸ばしたい
本気で英語力を伸ばしたいなら、できるだけ日本人が少ない環境に身を置くのが一番です。
アイルランドやニュージーランドの地方都市などは、比較的日本人留学生が少なく、英語漬けの毎日を送ることができるでしょう。
また、カナダのようになまりの少ない綺麗な英語が話されている国もおすすめです。
大切なのは、学校の中だけでなく、現地のコミュニティに積極的に参加して、英語を「使う」機会を自分でどんどん作っていくことです!
海外大学への進学を視野に入れている
将来、海外の大学に進みたいと考えているなら、高校からその国の教育システムに慣れておくのが有利です。
例えば、イギリスの大学を目指すなら、高校でAレベルという大学入学資格を取得するのが一般的です。
アメリカなら、多様な科目を選択できる高校で自分の得意分野を伸ばし、大学進学準備コース(AP)などを履修するのも良いでしょう。
行きたい大学や学びたい分野から逆算して、留学先を選ぶという視点も大切です!
費用をできるだけ抑えたい
留学費用は大きな課題ですが、国やプログラムを選べば費用を抑えることは可能です。
ニュージーランドやアイルランドは、他の英語圏の主要国に比べて学費や生活費が比較的安い傾向にあります。
また、交換留学制度を利用すれば、日本の高校の学費を払いながら留学できるため、私費留学よりも費用を大幅に抑えることができます。
他にも、フィジーなど物価の安い国で短期の語学留学をするのも一つの方法です!
【期間別】おすすめの国とプログラム
高校留学には、夏休みなどを利用した数週間の短期留学から、1年以上にわたる長期留学まで、様々な期間の選択肢があります。
あなたがどれくらいの期間、留学したいかによって、おすすめの国やプログラムの形も変わってきます。
まずは短期で海外生活を体験してみたいのか、それともじっくり腰を据えて現地の高校生活を送りたいのか、自分の希望を考えてみましょう!
夏休みなどを利用した「短期留学」
「いきなり長期は不安…」という人は、まず夏休みや春休みを利用した短期留学から始めてみるのがおすすめです。
オーストラリアやニュージーランドは、日本との時差が少なく、治安も良いため、高校生が初めて海外生活を体験するのに最適な国です!
現地の高校に通う体験入学プログラムや、世界中から同年代の生徒が集まるサマースクールなど、様々なプログラムが用意されているので、自分の興味に合わせて選ぶことができます。
1年間の「長期留学・交換留学」
現地の高校に1年間通い、卒業単位の取得を目指すのが長期留学です。
現地の生徒と同じように授業を受け、学校行事やクラブ活動にも参加することで、語学力だけでなく、文化や価値観も深く理解することができます。
カナダやニュージーランドは、公立高校の教育の質が高く、留学生の受け入れ体制も整っているため、長期留学先として非常に人気があります。

多くの準備が必要になりますが、得られる経験は一生の財産になります!
高校留学の国選びで後悔しないための注意点とよくある質問
国選びもいよいよ大詰めです!
最後に、留学先を決める前に必ず知っておいてほしい注意点と、多くの高校生が疑問に思うことをQ&A形式でまとめました。
憧れの高校留学を最高の思い出にするために、もう一歩踏み込んで、現実的な視点からもしっかりと準備を進めていきましょう。

ここでの確認が、後悔しない国選びに繋がりますよ!
国選びで失敗しないための3つの注意点
留学先の国選びで多くの人がしてしまう失敗には、いくつかの共通点があります。
ここでは、特に気をつけてほしい3つのポイントを挙げました。
これらの注意点を頭に入れておけば、より冷静に、そして客観的に自分に合った国を選ぶことができるはず。
理想だけでなく、現実的な側面もしっかりと見つめることが、留学を成功させるための秘訣です!
費用だけで決めない!現地でのサポート体制も確認
費用が安いという理由だけで留学先を決めてしまうのは危険です。
なぜなら、費用が安い国や学校は、留学生へのサポート体制が十分でない場合があるからです。
・困った時に相談できるカウンセラーがいるか
・学習の遅れをサポートしてくれる体制はあるか
・ホストファミリーとの間に問題が起きた時に学校は介入してくれるか
など、ソフト面でのサポート体制を事前にしっかり確認することが、安心して生活を送るために非常に重要です!
日本の大学受験への影響を考慮する
高校留学をする場合、日本の大学受験との両立も考えておく必要があります。
留学中の単位が日本の高校の単位として認められるのか、帰国後に勉強の遅れを取り戻せるのかなど、事前に日本の高校の先生とよく相談しておきましょう。
また、帰国生入試(帰国子女枠)を利用することも選択肢の一つです。
その場合、大学によって出願資格が異なるため、将来進みたい大学の情報を早めに集め、計画的に準備を進めることが大切です。
ネットの情報だけでなく経験者の体験談も参考にする
インターネットには留学に関する情報が溢れていますが、そのすべてが正しいとは限りません。
特に、留学エージェントのサイトは、ポジティブな情報に偏っていることもあります。
公式情報を確認するのはもちろん大切ですが、それと同時に、実際にその国へ留学した先輩のブログを読んだり、SNSで質問したりして、リアルな体験談を集めることをおすすめします。

最近は現地のリアルな生活を映してくれるYouTube動画もたくさんありますよ
良い面だけでなく、大変だったことなども含めて知ることが、現実的な判断に繋がります!
高校留学に関するよくある質問
ここでは、高校留学を考えている人のよくある質問です!
留学準備は、わからないことだらけで不安に感じることも多いと思います。

ここで疑問を解消して、留学準備への第一歩をスムーズに踏み出しましょう!
Q. 留学の準備はいつから始めれば良いですか?
A. 留学の準備は、出発の1年~1年半前から始めるのが一般的です!
まずは情報収集から始め、半年前までには留学する国や学校を決定し、出願手続きを進めるのが理想的なスケジュールです。
特に、奨学金を希望する場合や、人気の学校に応募する場合は、締め切りが早いことが多いので、できるだけ早く動き出すことをおすすめします。
計画的に準備を進めることが、余裕を持った留学に繋がります。
Q. 必要な英語力はどのくらいですか?
A. 必要な英語力は、留学するプログラムや学校によって大きく異なります。
一般的には、英検2級~準1級程度の英語力が入学の目安とされることが多いです。
TOEFLやIELTSなどのスコア提出を求められる場合もあります。
しかし、大切なのはテストの点数だけではありません。
たとえ完璧でなくても、積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が、現地での生活を豊かにする上で最も重要になります!
留学前に日本でできる具体的な勉強法については、以下の記事で詳しく解説しています!
関連記事:後悔したくない人へ!留学前に絶対すべき英語勉強ステップ完全ガイド
自分に合う国か不安な場合はプロへの相談もおすすめ
ここまで色々な情報をお伝えしてきましたが、「それでもやっぱり、自分一人で決めるのは不安…」と感じる人もいるかもしれません。
そんな時は、留学のプロである留学エージェントに相談してみるのも一つの良い方法です。
多くのエージェントでは、無料のカウンセリングを行っています。
あなたの希望や目的を伝えることで、専門的な視点からあなたに合った国や学校を提案してくれます。

選択肢の一つとして、気軽に活用してみてください!
>>>私が「信頼できる!」と厳選したNZ留学エージェントを解説した記事はこちら↓
【関連記事】ニュージーランド留学エージェント選び|保護者安心の7つのポイント
Q. 奨学金制度は利用できますか?
A. はい、利用できる奨学金制度はたくさんあります。
国や地方自治体が提供しているもの(例:トビタテ!留学JAPAN)、民間の財団が提供しているもの、留学先の学校が独自に設けているものなど、種類は様々です。
それぞれ応募資格や給付内容、選考方法が異なるため、自分に合ったものを探す必要があります。
募集期間が限られていることが多いので、留学を決めたらすぐに情報収集を始めましょう。
留学先の国がある程度見えてきたら、次は出発までの準備を整理しておくことが大切です。
費用や持ち物、保険、親への説明まで含めた全体像は、
NZ留学準備のやることリスト決定版ガイドで確認できます。
まとめ
この記事では、私の経験も踏まえながら、高校留学におすすめの国をランキング形式で紹介し、自分に合った国の選び方や注意点を解説しました。
大切なのは、ランキングや人の意見を参考にするだけでなく、あなた自身が「何を学びたいか」「どんな高校生活を送りたいか」を真剣に考えることです!
高校時代の留学経験は、語学力だけでなく、あなたを大きく成長させてくれる一生の宝物になります。

この記事が、あなたの素晴らしい挑戦への第一歩となることを心から願っています!




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