
えまは留学前にどれくらい英語の勉強して行ったの?

NZの留学前は、学校の授業と英検対策をちょっとやったくらいだったよ

え、それだけ?現地での生活大変じゃなかったの?

大変だったよ!笑
その経験があったから、2回目の留学前はたくさん勉強した!
留学を考えているあなたは、
「現地で英語が通じず苦労したくない」「限られた時間で効率よく英語力を伸ばしたい」
といった不安や目標を抱えているのではないでしょうか。
実際、英語力の差で留学生活の充実度は大きく変わります!
準備を怠ると、授業についていけない・友人ができない・自信を失うなど、もったいない事態になりがちです。
この記事では、留学前の英語勉強で押さえるべきポイントやおすすめ教材、おすすめ勉強方法まで詳しく解説します。

限られた時間でも成果が出るよう、
今からできる最善の準備を一緒に考えていきましょう!
今回の内容は…
・留学前に英語は勉強するべき?
・効果的な勉強方法とオススメ教材は?
・やってよかった勉強や失敗談は?
留学前に英語を勉強する目的と身につけるべき英語力とは

なぜ留学前に英語を勉強するべきなのか
留学前に英語を勉強する最大の理由は、現地での学習・生活の質を上げるためです。
到着後すぐに授業が始まるため、
最低限の語彙力やリスニング力がないと、講義についていけず大きなストレスになります。

私が留学した学校も、
いきなり現地の子が受けている授業が普通に始まりました!
加えて、ホストファミリーや現地の友人と円滑にコミュニケーションをとるには、基礎的な会話力も欠かせません。
準備不足で戸惑うより、事前に英語力を高めておくことで、留学中の学びや経験の幅が広がります。
事前の努力が、現地での自信と充実につながるのです。
留学に必要な英語スキルとレベルの目安
留学先によって求められる英語力は異なりますが、
共通して必要とされるのは「聞く・話す・読む・書く」の4技能!
留学する先にもよりますが、私の場合は、
・中学時代のニュージーランド留学→英検準2級取得後に留学
・大学時代のアメリカ留学→TOEFL iBT 70点を取得後に留学
NZは留学に際し、特に基準はなく、とりあえず中学校の指示で英検準2級を取得しました。
一方で、アメリカは、留学先である州立大学の受入基準でTOEFLを70点以上取得しなければなりませんでした。

TOEFLは難しすぎて、本当に勉強が大変でした…
この辺は留学先によって基準が異なりますので、よく調べましょう。
いずれにしても、
学校でたくさん勉強する「読む・書く」だけでは、留学先では全く戦えません!笑
「聞く・話す」のスキルもある程度身につけた上で留学することをオススメします!
初心者・高校生でも到達できる?ステップ別解説
英語に自信がない初心者や高校生でも、正しいステップを踏めば留学に必要な基礎力は身につけられます。
まずは単語・文法といった基礎知識を固めること、これは大事です!
特に単語は大事だったなと今でも思います。

言ってることは聞き取れるんだけど、
その言葉の意味が分からないっていうことがよくありました
語学留学や日常生活を送るだけなら、中学英語レベルの単語でも最低限は対応可能。
なので、その分はしっかり覚えたいですね!
文法についても同様です。
それらの基礎固めがある程度できたら、
短い文章を読む・聞く練習に進み、徐々にアウトプット(=話す・書く)に取り組みましょう。
最初から完璧を求める必要はありません。
1日30分でも継続すれば、3ヶ月で大きな成長が期待できます。
焦らず毎日着実に成長していくことが、遠回りのようで最短ルートですよ!
留学前の英語学習!効果的な勉強方法とおすすめ教材

勉強の基本は単語と文法!基礎力の身につけ方
英語力の土台を作るうえで、最初に取り組むべきは単語と文法の習得です。
これらは「聞く・話す・読む・書く」すべての技能の基礎。
また、語彙が増えることで理解できる内容も増え、文法を知っていれば正確な表現が可能になります!
おすすめは、1日10~20語ずつ反復学習できる単語帳と、中学〜高校レベルの文法書を活用すること。
おすすめの単語帳

私のおすすめはDUOのほうです!
その理由は…
・実際の会話や留学中のシーンで役立つ単語・フレーズを多く収録
・例文ごと覚える形式で、単語・熟語・構文を同時に覚えられる
基礎ができている人には特におすすめです!
逆に、英語学習の完全な初心者の人にとっては、情報量が多いのも事実。
その結果、単語だけ覚えることに集中できないかもしれません。
そういう人はキクタンの方がシンプルで良いと思います!

単語帳はずっと持ち歩いて、一番使うもの。
自分の目で実際に見てみて、気に入った一冊をゲットしましょう!
おすすめの文法書
文法書は、レベル別に2つ紹介します。
まず、基礎はある程度できていて、実践的な文法を身につけたい人には『一億人の英文法』!
『一億人の英文法』は…
・「話すための英文法」を重視し、実際の会話で使える文法力が身につく
・ネイティブの感覚をイメージや例文で解説しており、英語を使う場面を想定した内容
・イラストやコラムも多く、直感的に理解しやすい構成

ネイティブの感覚を知れるような文法書は、これしかありません!
それと、文法を基礎からやり直したい方には『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』!
『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』は…
・イラストやオーディオファイル付きで、感覚的に文法を学べる
・初心者〜やり直し学習者向けで、文法の基礎固めに最適
自分のレベルや目標に合ったものを選び、1つの教材を繰り返すことが成果につながると思います!

ついつい違う教材に手を出しちゃう…。
勉強あるあるだね

分かる分かる!
でも英語の場合は一冊を完璧にすることが大切だよ!
リスニング・スピーキングの鍛え方【実践編】
実践的な英語力をつけるためには、リスニングとスピーキングの強化が不可欠です。
それぞれの鍛え方を紹介します!
“自然な英語”を聞いてリスニング力アップ!
リスニングは映画・YouTube・英語ニュースなどで「自然な英語」を耳に慣らすことが重要。

えまはどうやって自然な英語を学んだの?

私がオススメするのは、好きな映画を英語字幕で見るという方法!
好きなDVDを借りて、英語字幕で見てたよ!
ストーリーを知っているからこそ「英語だとこんな風に表現するんだ!」というのが分かりますよ。
私は、DVDを買うのが高いので、レンタルショップで借りていました。
しかし、最近は動画配信サービスで英語字幕も見れるようになりました!
現在、動画配信サービスで英語字幕が見れるサブスクは限られていますが、
本数の多さ的に私がオススメするのはNetflix(ネットフリックス)とDisney+(ディズニープラス)です!
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも見れるのは最強だと思います!
スピーキング力強化には絶対シャドーイング!
スピーキングにはシャドーイングが最強です!
英語のシャドーイングとは、英語の音声を聞きながら1~2語遅れて、影(shadow)のようにすぐ後を追って発音する学習法。
この方法のメリットは…
・英語特有のリズムやイントネーション、音のつながり(リエゾン)を体得できる
・ネイティブの自然な話し方や表現を身につけやすい
・スピーキング力だけでなく、リスニング力の向上にも効果的
YouTubeにたくさん動画が上がっています!
個人的には、↓のような日本語の解説が少しでも入っているものがオススメです。

私は、小学生の時に入った英語教室でずっとシャドーイングをしていました!
その時は何も考えずにやっていましたが、聞こえた音声をすぐに真似することで、
発音・リズム・文構造の理解が深まるんだなと大学時代に知ることができました。
とってもオススメの勉強法なので、ぜひやってみてください!
留学前の英語勉強スケジュール【1ヶ月・3ヶ月プラン】

留学直前1ヶ月で集中する勉強法
出発まで1ヶ月という限られた時間で英語力を上げるには、効率的な学習が不可欠です。
この時期は新しいことを詰め込むよりも、今までに学んだ内容の復習とアウトプット重視の学習が効果的です。
毎日1時間はリスニング・スピーキングに充て、英会話アプリやシャドーイングで実践力を鍛えましょう。
また、過去の単語帳や文法ノートを見直し、弱点を洗い出すことも大切です。
短期集中で取り組むことで、現地での不安を大幅に減らせます。
3ヶ月前から準備するスケジュール例
3ヶ月ある場合は、段階的なステップで無理なく英語力を高めることができます。
1ヶ月目:単語と文法の基礎固め中心
2ヶ月目:リスニング・スピーキングに注力
3ヶ月目:実践練習と弱点補強
単語については、どこまで行っても覚えられないものがあると思うので、継続的にやっていきましょう!
忙しい人でも実践できる時短学習法
時間が取れない人でも、短時間で効果的に英語を学ぶことは可能です。
ポイントは「習慣化された学習ルーティン」と「スキマ時間の活用」です。
習慣化された学習ルーティンとは、次のようなことです。
・毎日22時から1時間は机に向かって英語を学ぶ
・寝る前に必ずYouTubeのシャドーイング動画に1本取り組む
最初は難しい設定はしなくて良いです。
大切なのは、続けられるルーティンを作っていくことです!
また、スキマ時間の活用とは、次のようなことです。
・通勤・通学中に単語を覚える
・昼休み5分だけリスニングをする
どんなに短くても取り組んだことは必ず成長につながります。

私は大学時代、電車の中では必ず英単語を覚えてましたよ!
また、優先順位を明確にすることも大切!
「今週はリスニングに集中」など学習テーマを絞ると、短時間でも効率が上がります。
忙しいからこそ、メリハリある学習が効果を発揮します!
留学経験者が語る「やってよかった」英語勉強と失敗談

現地で役立った勉強内容ランキング
私や一緒に留学した友人たちが、「やっておいてよかった」と感じた英語勉強は、
スピーキング練習と日常フレーズの暗記です!
シャドーイングやスピーキング練習を通じて、実際の会話に慣れておくことは現地での授業や友人とのやりとりで非常に役立ちます。
また、「自己紹介」「買い物」「トラブル対応」など、具体的な場面で使う英語表現を準備しておくことで、現地での生活がスムーズになります。
机上の勉強だけでなく、実践形式の練習が成功の鍵です!
やっておけばよかった!リアルな失敗談
多くの留学経験者が後悔しているのが、「文法や単語ばかりに偏った勉強」です。
現地で仲良くなった多くの留学生から、この後悔を聞きました。
残念ながら文法書を読み込むだけでは、会話で即座に使える力は身につきません。
また、文法をやりすぎたが故、正しい文法を意識しすぎて、すぐに言葉が出てこないというのはよくある話です。
大学受験のための英語学習と留学のための英語学習は全く目的が異なるので注意しましょう!
また、
「もっとリスニングをやっておけば…」
「自分の意見を言う練習をしておけばよかった」と感じる人も多数います。
バランスの取れた学習が、後悔のない留学につながりますよ!
英語力アップの鍵は「継続」と「行動力」
どれだけ優れた教材を使っても、続かなければ意味がありません。
英語力を伸ばした人たちに共通するのは、毎日少しでも英語に触れる「継続力」と、間違いを恐れずに話す「行動力」です。
特にスピーキングは、話してみることで初めて課題が見えてきます。
完璧を目指すより、実際に使って学ぶ姿勢が大切です。
勉強を習慣化し、小さな挑戦を積み重ねることで、大きな成長が得られます!
まとめ
留学前にどれだけ英語の勉強を進められるかが、現地での充実度を大きく左右します。
基礎文法や単語の習得に始まり、リスニング・スピーキングの実践練習、生活場面に即した表現の暗記など、今からできる準備は数多くあります。
また、忙しい日常の中でも継続できる工夫や、自分に合った教材選びも成功の鍵です。
後悔のない留学にするためにも、今日から少しずつでも英語学習をスタートし、自信を持って出発できる自分を目指しましょう!



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