
海外に行くと食べ物にすごく困ることがあるよね

そうだね。留学中は何度もあったなぁ

「持っていけばよかった〜!」って後悔した食べ物ある?

もちろん!
最初の留学の時は、後悔しかなかったよ笑
海外留学に行った多くの人が、帰国後に口を揃えて言うのが
「〇〇持っていけばよかった…」という後悔の声です。
中でも多いのが、現地では手に入りづらい日本の食べ物に関する悩みです。
この記事では、留学経験者の私が「持っていけばよかった」と感じた日本の食べ物や調味料を紹介し、
あなたが後悔しない留学準備をするためのヒントをお届けします!

大切な海外生活を快適にするために、食の準備は想像以上に重要ですよ!
今回の内容は…
・持っていけばよかったと後悔した食べ物は?
・留学に持っていくべき食べ物・調味料は?
・日本の食べ物を持っていく際のルールは?
留学で「持っていけばよかった」と後悔する日本の食べ物は?

留学経験者が語るリアルな後悔エピソード
私を含め多くの留学経験者が共通して語るのは、「日本の味」が恋しくなる瞬間の多さです。
例えば、
「夜中に無性にふりかけご飯が食べたくなった」「体調を崩した時に梅干しが欲しかった」
など、実際の声には切実さがにじみます。

私はダントツでお味噌汁!
本当に全然どこでも食べれなかったから、めっちゃ恋しかったよ
現地では手に入らなかったり、あったとしても高額で手が出なかったりする日本食。
「持っていけばよかった」と後悔するケースが少なくありません。
現地で手に入りにくい or 高価だった日本食とは?
海外では、基本的な日本食材や加工食品が手に入りにくい地域も多くあります。
仮に手に入ったとしても、現地スーパーでは日本の数倍の値段になることも。
以下が海外で手に入りにくい日本の食材の一部です。
本みりん&料理酒
アルコール度数が高いため、酒税や販売規制があり、特に本みりんは多くの国で見つけにくいです。
煮物など、この2つと醤油が日本の和食を味を決めてることが多いので、これが手に入りにくいのは厳しいです!
薄切り肉や細切れ肉
日本のようなスライス肉はほとんど売られておらず、現地で調達するのは困難です。
生姜焼きとかの炒め物はほとんど薄切り肉で作るから、これも日本人にとっては困ります。
また、冬にお鍋を食べたいと思った時も困りました!
漬物類
たくあんやガリ以外の漬物(きゅうり漬け、柴漬け、高菜漬けなど)はほぼ見つかりません。

私は漬物大好きだったから、
漬物と白ごはんっていう日本ならいつでも食べれる組合せがめっちゃ恋しかったよ
それと、海外では日本のレトルト食品は「高級品」です。
理由は、現地での流通量が少なく、輸入コストやブランド価値が上乗せされるためです。
また、日本産食品は品質や安全性、味の良さで高い評価を受けており、
「高級食材として売り込む」戦略も取られているため、割高です!
また、同様の理由で日本のお菓子も割高です。

外国でも手に入る有名なお菓子は?

私が買ったことがあるのはキットカットとポッキー!
結構高かったなぁ
日本食が恋しくなるタイミングと理由
日本食が恋しくなる瞬間は予想以上に多いです。
特に体調を崩した時、疲れている時、ホームシックを感じた時にその傾向が強まります。
味覚は心と直結しており、慣れ親しんだ味があるだけで精神的に安心できます。
自炊をする場合も、「あの調味料さえあれば…」と感じる場面は珍しくありません。
留学に持っていくべきおすすめの日本食と調味料リスト


私目線で選んだ、持っていって欲しい日本食と調味料を紹介します!
持って行ってよかった!おすすめ日本食7選
まずは日本食からです。
本当はもっと紹介したいんですけど、7個に絞って紹介します!
インスタント味噌汁
私の経験から、一番はインスタント味噌汁にさせてもらいました!
お湯を注ぐだけで日本の味を思い出せて、ホッとします。
特にフリーズドライタイプのインスタント味噌汁は、本当に日本の家で食べれるくらいのクオリティ。
しかも、軽量ででかさばらず、長期保存もできるため留学や海外滞在に最適です!
それと、体調を崩した時にも飲みやすいというのも良いですね。
海外在住経験者からも「持って行ってよかった日本食」として高く評価されている一品です!

私は「増えるワカメ」と「乾燥油揚げ」もセットで持っていってたよ!
レトルトご飯
チンするだけで、白ごはんができちゃう!
日本にいる時には食べたことがなかったレトルトご飯ですが、留学中はすごく助けられました。
お米はNZでもアメリカでも食べれたのですが、やはり日本のお米とは全然違います。
たくさんは持っていけないと思いますが、ここぞというときに食べれるように、可能な限り持っていくことをオススメします。
お茶漬けの素
海外の食事はとにかく味が濃くて、重い。
そんなとき、お茶漬けというのはとってもあっさりしていて良いんです!
また、あの出汁が日本を思い出させてくれて、元気が出ます!
それと味噌汁と同じですが、体調を崩した時にお粥的に食べられることも魅力の一つ。
荷物でもかさばらないので、たくさん持って行けると思います!
カップ麺/インスタント麺
やはりカップ麺・インスタント麺は欠かせません!
「海外でもカップ麺はあるじゃん」と言われますが、欲しいのは「どん兵衛」なんです!笑
私は今でも海外旅行に行って帰国した際に、最初に食べるのは絶対に「どん兵衛」!
日本にずっといたら、この出汁の旨さや深みにきっと気づかなかったと思います。

海外では絶対に食べられない味になっていますので、ぜひ持っていってください!
それと、日清のカップヌードルなんかは海外で販売されていますが、若干味が違います。
これも好きだという人は日本のものを持っていくことをおすすめします。
また、カップ麺は荷物がかさばるので、袋麺をたくさん持ってきていた友人もいました。
お鍋さえあればいつでも食べれるので、こちらもおすすめですよ!
ふりかけ
ふりかけも海外にありそうで無いんですよね〜!
ただの白ごはんもふりかけ一つでガラッと味が変わります。
日本にいるとお弁当くらいでしか使ってなかった私も、海外ではたくさん使いました!
軽量で荷物のスペースを奪わないので、アメリカ留学の時はたくさん持っていったのですが、
寮で各国の食事を振る舞うパーティーをした時に外国人からめっちゃ人気でした!

私のイチオシは「ゆかり」で、外国人にも人気でした!
最低限持っていきたい和風調味料5選
料理をする人もしない人も、持って行って損がないのが調味料です。
おすすめは、しょうゆ・みりん・だしの素・味噌・めんつゆの5つ。
その中でも特に持っていって欲しいのは、だしの素とめんつゆです!
これ以外の3つは現地スーパーでも割と手に入るので、別に持っていかなくても何とかなります。
しかし、だしの素とめんつゆは手に入りにくい上に、かなり高いです。
アメリカに住んでいる友人に最近の価格を聞いたところ、
日本なら300円くらいのだしの素が、アメリカでは1000円弱くらいになっているそうです。
めんつゆも、安くて1000円くらいするそうで、かなり割高です!

どんなスーパーで売ってるの?

アジア系のスーパーに売ってるけど、近くになかったら厳しいね。
だしの素はかさばらないから持っていくのがオススメ!
現地のスーパーで代用できる食材や工夫
どうしても持ち込みが難しい場合は、現地のスーパーで代用できる食材を工夫して活用する方法もあります。
完全な代用にはなりませんが、どうしても…という場合に使えるものを紹介します!
①醤油がない場合…
中華醤油(中国のソイソース)やナンプラー(タイの魚醤)で代用可能です!
中華醤油の味は、日本の醤油と比べて甘さや香りが際立つのが特徴。
中華醤油には砂糖が加えられているため甘く感じられ、日本の醤油よりも甘みと濃厚さが料理に独特の深みを与える調味料となっています!
ナンプラーの味は、魚醤特有の強い旨味と塩味が特徴で、発酵した魚の風味が豊かに感じられます。
塩辛さがありながらもコクが深く、料理に独特のうまみとアクセントを加えます。
②みりんがない場合…
アメリカでみりんの代用としてよく使われるのは、白ワインと砂糖を1:1の割合で混ぜたものです。
この組み合わせで照り焼きなどの料理に使うと、みりんとほぼ同じ風味や照りが出せると言われています!
また、甘みをより自然にしたい場合は、砂糖の代わりにはちみつと白ワインを混ぜる方法もあります。
はちみつは砂糖より甘みが強いため、量を控えめに調整すると良いそうです!
③だしの素がない場合…
だしの素は似た風味にできる代用品はありません。
しかし、日本でも使われる海外のだしを使うことで、代用可能となるレシピもあります。
例えば…
ブイヨン:チキンやビーフ、野菜ベースのものが主流。日本のだしの素とは風味が異なりますが、スープや煮物のベースとして使用可
中華だし(鶏ガラスープの素):Lee Kum Kee(李錦記)などの中華系ブランドの鶏ガラスープの素は、和風だしの代用としても使用可。スープや炒め物、煮物など幅広い料理に利用できます
ダシダ(韓国のだし調味料):牛肉や野菜ベースの旨味が強く、和風だしの代用品として使われることもあります
留学中に後悔しないための食べ物準備と注意点

食品の持ち込みルールと注意点(国別・種類別)
食品の持ち込みには、国によって厳格な制限があります!
持ち込む前に必ず渡航先の政府公式サイトを確認し、リストをもとにパッキングすることが大切です。

実際に私が渡航したニュージーランドとアメリカの例を紹介します
ニュージーランドは食品持ち込みが厳しい!
ニュージーランドは食品持ち込み規制が非常に厳しい国として有名です。
それは、農業・酪農国として外来種や病害虫の侵入を防ぐためです。
なんと、飴やガム1粒、お土産用のお菓子も含めて「食べ物」は一切例外なく申告が必要。
もし申告しなかった場合、たとえ悪意がなくても400NZドル(約4万円)の即時罰金が科されます!

めっちゃ厳しいんだね!
持ち込めないわけじゃないの?

もちろん!ちゃんと申告すれば持ち込めるよ
持ち込める食品の例
未開封・工場製造のパッケージ食品は基本的にOK
例:市販のチョコレート、クッキー、味噌、醤油、煎餅、お茶など
持ち込めない食品の例
・手作りの食品やお菓子
・開封済み・食べかけの食品
・紙包装のみの製品や原材料表示がないもの
・生鮮食品(果物、野菜、肉、魚、卵、乳製品、ナッツ、蜂蜜など)
同じ食品でも、担当する税関の職員によってOK/NGが異なる場合もあります。
その辺は運です。笑
とにかくちゃんと申告をして現物を確認してもらいましょう!
アメリカは肉製品に厳しい!
アメリカは肉類・肉エキスを含む食品の持ち込みは全てNGです!
牛肉、豚肉、鶏肉、加工肉(ソーセージ・ハム)は全てNG。
これはNZでも同じです。
しかし、アメリカは原材料に少しでも「肉」や「肉エキス」が含まれている場合も不可となります!
例えば…
・カップ麺
・レトルトカレー
・スープの素
・コンソメ味のお菓子 など
そのため、加工食品でも成分表示を必ず確認し、申告することが重要です。
その他の持ち込み禁止の食品
・乳製品と卵製品
牛乳、チーズ、ヨーグルト、生卵などはNG。
赤ちゃん用粉ミルクはOKですが、生に近いチーズやバターなどは避けた方が安全。
・果物・野菜・植物・種子・土
生の果物や野菜、植物、種子、苗、土が付着したものは持ち込み禁止
持ち込める食品の例
・加工食品(缶詰、レトルト、乾燥食品)
肉・肉エキス・乳製品・卵が含まれていないものは多くの場合OKです。
例:乾麺、インスタントラーメン(肉エキスなし)、和風うどん・そばなど
・お菓子類
肉エキスや禁止成分が入っていないチョコレートや飴、スナック菓子はOKです
・ジャムなど加工果物
加工済みであれば持ち込み可能な場合が多いです

アメリカも厳しいんだね

そうだね。
NZもアメリカも最新情報は渡航前に必ずチェックしてね!
どこで買う?おすすめ購入先と選び方

海外に行く前の準備でよく使うお店ってある?

今は、私は無印良品をよく使っているよ!
その理由は…
①種類が豊富
カレーやごはんにかけるシリーズ、パスタソース、レトルトご飯、ナン、菓子類など、
バラエティ豊かなラインナップがあります。
②日持ちする商品が多い
常温保存可能なレトルトやフリーズドライ食品が多く、長期の旅行や現地での保存にも適しています。
③肉エキス不使用の商品も選べる
アメリカなど肉エキス入り食品の持ち込みが禁止されている国でも持ち込める商品があります。
例えば、野菜のカレーなど。
パッケージ裏の原材料表示を確認して選びましょう!
④パッケージがシンプルでかさばらない
無印良品の食品はパッケージがコンパクトで、スーツケースの隙間にも入れやすいです。
どこのお店を使っても、選ぶポイントは「常温保存ができる」「軽量・コンパクトである」ことだと思います!
無印良品はそういう商品が多いので、旅行前に行くとついつい買い過ぎてしまいます!笑
それと、選ぶ際は日持ちの確認も忘れないようにしてください。
荷造りのコツとパッキング時の注意点
食品の持参においては、パッキングの工夫も重要です。
ジップロックなどの密封袋に入れることで匂い漏れを防ぎ、瓶類は新聞紙やタオルでしっかり保護しましょう。
液体類は機内持ち込みできないため、必ず預け荷物に入れ、万が一の破損に備えて二重包装にするのが安心です。
また、現地で使う頻度が高いものはすぐ取り出せる場所に配置すると便利です。
パッキングは「安全」「効率」「取り出しやすさ」の3点を意識しましょう。
まとめ
海外留学では、食文化の違いに戸惑い、日本食が恋しくなる瞬間が必ず訪れます。
実際に多くの留学生が、レトルト食品や和風調味料など、日本から持ってこなかったことを後悔しています。
とくに長期滞在や自炊をする場合は、日本の味を再現できる食材や調味料を最低限そろえておくことが、快適な生活を送るうえでのカギになります。
また、食品の持ち込みには国ごとのルールがあるため、事前にしっかりと確認することも重要です。
パッキングでは漏れや破損対策に加え、取り出しやすさにも配慮しましょう。
準備の段階で少し工夫をしておくだけで、現地での食生活に大きな安心感が生まれます。
自分の食の好みや渡航先の事情に合わせて、持ち物リストをカスタマイズし、「持っていけばよかった」と後悔しない留学生活を目指しましょう!




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