「留学したいけど、ホームステイと寮のどっちがいいの?」
多くの人が、このような疑問に直面します。
自分に合った滞在方法を選ばないと、生活のストレスが増え、せっかくの留学経験が台無しになる可能性もあります。
特に初めての海外生活では、食事やルール、自由度の違いが大きく影響します。
そこで、この記事では、以下の内容を解説します。
・留学はホームステイと寮のどっちがいいの?
・ホームステイと寮、それぞれのメリット&デメリットは?
・ホームステイと寮のリアル体験談

あなたにぴったりの滞在スタイルを見つける手助けになるはずです!
滞在方法によって生活の質は変わります!
まずはホームステイ完全ガイドで、ホームステイ生活全体の流れも押さえておくと判断しやすくなりますよ。
留学はホームステイと寮どっちがいい?基本の違いと選び方のポイント

ホームステイと寮、それぞれの特徴と違い
ホームステイ
現地の一般家庭に滞在し、家族の一員として生活を共にする滞在方法
寮
学校が所持する宿舎で、他の留学生と生活を共にする滞在方法
留学におけるホームステイと寮の最大の違いは、生活環境と人間関係の密度です。
ホームステイは現地の家庭で生活し、文化や習慣を身近に体験できるのが特徴。
一方、寮は学生同士の交流が中心で、自由度が高くプライベート空間も確保されやすいのが特徴です。
ホストファミリーとの関係性や、学校との距離、門限や食事スタイルなども異なるため、ライフスタイルに合った選択が重要です。
選び方が留学生活に与える影響とは?
滞在先の選択は、留学生活の満足度を大きく左右します。
たとえば、文化を深く知りたい人にとってホームステイは貴重な体験になります。
一方で、自由に行動したい人には窮屈に感じることも。
寮は友人との交流が増えやすく、孤独を感じにくい反面、騒がしさやトラブルの可能性もあります。
生活スタイルと価値観が合っていない選択をすると、日常の小さなストレスが積み重なっていくこともあるのです。
自分に合った滞在スタイルを見極める診断ポイント
ホームステイが合う人は、次のようなタイプの人です。
・現地の文化を深く知りたい
・家族のようなつながりを重視したい
・初めての海外生活で不安がある
一方で寮が合う人は、次のようなタイプの人です。
・自由な生活を好む
・自立心が強い
・友達と交流するのが好き
以下のようなチェックで、自分に合う滞在先を見極めましょう!
□親身に接してくれる大人が身近にいてほしい → ホームステイ向き
□ホストファミリーと日常会話を通じて語学力を高めたい → ホームステイ向き
□生活時間やルールを自分で決めたい → 寮向き
□多国籍の学生と交流したい → 寮向き
留学でホームステイを選ぶべき?メリット・デメリットと向いている人の特徴

ホームステイのメリット
ホームステイにはたくさんのメリットがありますが、その一部を紹介します!
現地の文化や生活習慣を深く学べる
→ホストファミリーと一緒に生活することで、学校や観光では体験できないリアルな文化や習慣に触れられる
安心・安全な環境
→ホストファミリーが親代わりとなり、困った時に相談できる安心感がある。
身一つで生活できる
→家具や生活用品が揃っているため、何も準備せずにすぐに現地生活を始められる。
海外生活に慣れやすい
→現地の家庭に滞在することで、生活や習慣に早く順応できる。
現地の日常生活を感じられる場面(スーパーに買い物など)や、行事に参加できる機会も多く、
留学の目的が「異文化理解」にある人には最適です。

経済的にも寮より費用が抑えられるケースが多く、
食事付きという安心感も魅力です!
ホームステイのデメリット
一方で、ホームステイには家庭ごとのルールや価値観に適応する難しさがあります。
例えば、門限やシャワーの時間制限、冷蔵庫の使い方など、日本とは異なる細かいルールに戸惑う人も少なくありません。
さらに、ホストファミリーとの相性が合わない場合、毎日の生活がストレスになることも…。
自由に外出や交流を楽しみたい人にとっては、行動範囲が制限されているように感じることもあるでしょう。
生活スタイルや自由度、ホストファミリーとの関係性などを比べたうえで、もっと細かく準備したい方はホームステイ完全ガイドを読んで全体像を把握しておくと安心です!
ホームステイが合う人とは?
ホームステイが向いているのは、人とのつながりを大切にし、家庭的な環境で安心して生活したい人です。
特に異文化を深く理解したい人や、英語でのコミュニケーション力を日常生活の中で伸ばしたい人には好まれます。
また、自炊や掃除に不安がある人にとっても、家庭のサポートがある点で安心です。
ただし、自分のスタイルよりも相手のルールを尊重する気持ちが求められるため、柔軟に対応できる性格が向いていると言えます。
留学で寮を選ぶべき?メリット・デメリットと向いている人の特徴

寮生活のメリット
寮生活にもさまざまなメリットがあります!
多様な国籍や文化背景を持つ学生たちと共同生活できる
→共用スペースでの交流や、ルームメイトとの会話を通じて、自然とコミュニケーション能力が育まれる
学校へのアクセスが良い
キャンパス内や近隣にある寮が多いため
門限や生活時間の自由度が比較的高い
→自主性を大切にしたい人にとっては快適な環境
寮生活のデメリット
寮には他人と共に生活する不自由さもあります。
プライバシーの確保が難しく、シャワーやトイレを他人と共有することにストレスを感じる人もいます。
また、騒音や生活リズムの違いによって、集中したいときに気が散ってしまうこともあります。
さらに、基本的には食事がついておらず、自炊が必要な場合も多いため、生活力が求められます。
自分のペースで暮らしたい人には、最初のうちは負担に感じるかもしれません。
寮生活が合う人とは?
寮生活に向いているのは、多様な価値観を受け入れられる柔軟性があり、にぎやかな環境を楽しめる人です。
自立心があり、生活面でも自己管理ができるタイプであれば、共同生活も前向きにとらえられるでしょう。
また、友達をたくさん作りたい人、異文化交流を日常的に楽しみたい人にとっては、理想的な環境です。
人との距離感にあまり敏感でなく、オープンな性格の人にとっては、刺激の多い寮生活は貴重な体験になるはずです。
ホームステイ・寮のリアルな生活と体験談

【ニュージーランド】ホームステイの体験談

私はニュージーランド留学でホームステイを経験しました!

実際に感じた「良いところ」と「辛かったところ」を紹介します!
ホームステイの良かったところ
ホームステイで一番良かったと思うのは、現地の生活をリアルに経験できることです。
・みんなでスーパーに買い物に行く
・みんなで食卓を囲み、好きなテレビを見ながらご飯を食べる
・日本のようにバタバタしない朝の過ごし方
など、リアルな海外生活を経験できます。
そうやって生活していく中で見つかる「文化の違い」が本当に面白くて、すごく充実した毎日でした。
もちろん最初は大変でした。
いきなり見ず知らずの人たちと生活を共にし、言葉も十分に伝えられない。
たくさん気も遣いました。
それでも慣れてくると、本当に家族のように共に生活を送ることができました!
休日は家族みんなでどこかに遊びに行ったり
体調を崩したらお母さんが食事や薬などを気にかけてくれたり
すごく優しい家族に受け入れてもらえて、たくさん現地での生活を助けてもらいました!
ホームステイの辛かったところ
ホームステイならではの辛かったことは、「食事」です。
理由は、主に2点あります。
①食べ物が合わなくても頑張って食べないといけない
②食事の量が合わない
①について…
食べ物を出してもらっているので、苦手なものでもできるだけ頑張って食べないといけません。
私が苦手だったのは「ベジマイト」という濃い茶色のジャムみたいなもの↓

なんとも形容し難い味なんですが、とにかく美味しくないです。笑
でも家族のみんなはこれを美味しいと食べていて、
「えまも美味しいと思うでしょ?」って感じだったので、いらないとも言い出せず頑張って食べ続けました…。
私はなんとか耐え続けましたが、これは辛かったです!
②について…
海外の人は日本人と比べると一回の食事の量が多いです。
ある日の夕食、山盛りのポテトフライが出てきて、
「これみんなで分けるんだー」って思ってたら、同じものがあと5皿出てきました。
みんなで一皿じゃなくて、一人一皿だったんですね。笑
こういうエピソードはあげればキリがありません!
お腹が減っているときは本当に幸せなんですが、そうじゃない時は大変です…
留学後半くらいは慣れてきましたが、その代償で結構太ってしまいました。笑
食事については、他にも私の友人からもいろんな話を聞きました。

ベジタリアンの家庭でお肉が全然食べれず、料理も苦手なものが多かった

インド系の家族だったので、カレーがすごい頻度で出された
👉【関連記事】ホームステイ先のご飯がひどい!私の実体験と乗り越え方を紹介
【アメリカ】寮生活の体験談


私は、アメリカ留学では大学に付属する寮に入りました!
寮生活の良かったところ
寮生活で一番良かったのは、いろんな国の人と友達になれたことです!
私が入った寮は世界中の留学生が入ってくる寮で、ルームメイトが絶対に異国の人と一緒になる寮でした。
私のルームメイトは韓国人で、今でも連絡を取り合うほど仲良くなりました!
他の部屋の人たちともラウンジで交流ができて、ビリヤードやバスケをして仲良くなりました。
週末は各国の食事を振る舞うパーティーが開かれたり、みんなで外食に行ったりしました。
日本の楽しい大学生活を、海外で外国人と送ってるって感じで、本当に楽しい日々でした!
もちろん、良いことばかりじゃなくて、
些細なことで喧嘩が起きたり、意見が衝突することがあったりもしました。
でも、そういうことを英語を使って乗り越えていくっていうのもすごい経験でした。
この時の経験は私の人生にとってめっちゃ大きくて、
言語・文化・宗教・人種など、いろんな違いを超えて、こんなに人って仲良くなれるんだと感じました。
私の大学の寮は設備がとても良くて、寮生活は快適に送ることができました。
部屋は広いし、各フロアに食堂、そしてジムなどの設備も充実していました。

寮を決める前にWebなどでよく調べてみることをおすすめします!
寮生活の辛かったところ
一方で辛かった部分は、なかなか自分の時間を作れないことかと思います。
私の寮は、部屋が2人部屋であったことに加えて共同スペースが多かったため、常に誰かと一緒に過ごす状況でした。
そのため、なかなか自分の自分を作りにくかったです。
それと、騒音問題!
大学の寮は綺麗でも、壁はそんなに厚くありません。
そのため、隣の部屋の笑い声、廊下の話し声などが聞こえてくるのは防ぎようがありません。
これも「一人で静かな時間を…」って思う人には辛い部分です。
対策として、私は、勉強は完全に大学の図書館やカフェでやって帰るようにしていました!
友人ができやすい、コミュニケーションの機会が多いというメリットがある一方で、
静かな時間や一人で過ごす時間が取りづらく、人間関係に疲れる人もいるというのが実情です。
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実際の費用目安やサポート内容を知ることで、自分に合った準備を進めやすくなりますよ。
まとめ
留学における滞在先選びは、ホームステイか寮かによって生活の質が大きく変わります。
家庭的な安心感や現地文化の体験を重視するならホームステイ、自由度や交流のしやすさを求めるなら寮が向いています。
どちらにも長所と短所があるため、自分の性格や目的をしっかりと見極めた上で選ぶようにしましょう!



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