「海外留学を考えてるけど、ニュージーランドってどうなの?」
「実際にニュージーランドに留学した人の体験談を聞きたい!」
そう思っている人は多いのではないでしょうか?
私は中学生の時に1年間ニュージーランド(NZ)に留学しました。
語学だけでなく、そこで得た知識や経験は、その後さまざまな面で良い影響を与えてくれました!
この記事では、私の実際のニュージーランド留学体験をもとに、留学生活で得られる経験やスキル、キャリアへの影響など、留学を検討している人が知りたい情報を徹底的に解説します!
今回の内容は…
・NZでの学校生活やスケジュールはどんな感じ?
・ホストファミリーや現地の人たちは?
・留学で得られたことは?

この記事を読めば、あなたの留学に対する疑問や不安が解消され、
一歩踏み出す勇気が湧いてくるはずです!
ニュージーランド留学体験談:留学生活で得られた経験

ニュージーランド留学では、日本では決して味わえない貴重な経験ができます。
私が実際に留学したのは、NZの首都ウェリントン。
学校での学びはもちろん、ここでの生活や人々との交流を通して、世界観が大きく広がりました!
学校での学びと成長
私が学んだ学校は、ウェリントンにある「オンズロー・カレッジ」。
ウエリントン市内からバスで30分ほどのジョンソンビルという地域にある公立高校です。
※日本の中学3年生は海外の高校1年生に該当するので、中学生ですが高校に入っています
学生数はなんと1,200名という、日本でいうマンモス校。
留学生をよく受け入れている学校で、日本に複数の提携校を持っているそうです。

私が留学した時も、
別の学校や一般から何人かの日本人留学生が来ていました!
スケジュール
学校は、日本と同じように週5日通い、授業時間も日本と大体同じでした。
14時~15時には学校が終わるので、ジョンソンビルで友人と遊んで帰るのがルーティーン!
日本とは違って、部活動の文化があまりないので、
学校が終わればみんな遊びに行ったり、習い事に行ったり、とにかくは放課後は自由に過ごしていました。
授業
私が入ったのはYear10のクラスで、日本で言うと高校1年生にあたる学年です。
留学生だからと言って特別な時間割が組まれるわけではなく、一部のオプションの授業以外は完全に他のNZ学生と同じ授業を受けます。
例えば、数学・English(=国語)・体育・理科などです!
数学と言われると不安になる人も多いかもしれませんが、日本の中学3年生の数学に比べると圧倒的に簡単で、テストはほぼ満点でした!

クラスメートから「Cheater(=カンニングしてる人)」と言われるほど!笑
また、驚きだったのは授業で電卓を使用してもいいということ!
関数電卓を事前に買わされ、それを使ったので計算が楽すぎでした。
唯一難しかったのは、English(=国語)。
日本人が日本語の国語を勉強してても難しいと感じるように、NZ人にとっても難しい国語を私たちはさらに英語で学ばないといけないので大変でした。
しかし、どんな時も周りのクラスメートがとにかく優しくて、また日本のことが好きな子たちもたくさんいました。
学校生活を通じて、実践的な英語力だけでなく、多様な文化を持つクラスメートとの交流を通して、コミュニケーション能力や異文化理解力もかなり身についたと思います。
現地での生活を通して得られた文化体験
学校行事の一つしてデイキャンプと呼ばれるものがありました。
ウェリントンのある北島から、南島へと移動し、3泊のキャンプを行うイベント!
南島の美しい自然の中で、ハイキングやキャンプ、カヤックなどのアクティビティを楽しみました。
日本では絶対に見ることができない絶景を目の当たりにした感動は今も忘れません。

子供ながら、「自分って本当に小さな人間なんだな」と思い、
いろんな悩みが吹き飛びました!
この経験が、自分の視野を広げ、人生を豊かなものにしてくれたと思っています。
ホストファミリーや現地の人々との交流
ニュージーランドの人々は、フレンドリーで親切な人が多いです!
クラスメートは日本に興味がある子が多くて、特にアニメ(ドラゴンボールや遊戯王など)がきっかけで、日本のことを好きなってくれた人が多かったです。
先生方はクラスメート以上に優しくて、NZの子たちとどのように接していけばいいか、悩んだ時はいろんな方法を教えてくれました。
また、私のホストファミリーは、たまたまオンズロー・カレッジで働いている事務員でした。
この人がとにかく優しくて、いつも言われていたのが
「Help yourself」(=好きにしていいよ)
という言葉で、ホームステイながら自分の家のように安心して過ごすことができました!
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ニュージーランド留学で得られたスキルと留学後のキャリア

ニュージーランド留学で得られるものは、語学力だけではありません!
留学を通して得られたスキルや経験は、将来のキャリアにも大きく役に立ちます!
英語力向上
当たり前のことですが、留学を通して、実践的な英語力を身につけることができます。
私は日本にいた時に、リスニング力とスピーキング力が全然身に付かず留学に大きな不安を抱えていました。
ですが、留学中に積極的に現地の人々とコミュニケーションを取っていく中で、自然とこれらのスキルが身につきました。
たどたどしい英語でも恐れずに喋ればNZの人たちは意味をある程度汲み取ってくれるし、「もっとこういう言い方もあるよ」って優しく教えてくれました。
ちなみに、私は大学時代にアメリカにも留学をするのですが、NZ留学から数年のブランクがあったにも関わらず、普通にアメリカ人と会話することができました!

大切なのは積極性!
たくさん話せば速く身につきます!
多様な文化への理解
ニュージーランドは、多文化が共存する国です。
私のホストファミリーも、マレーシア系中国人でした。
また、オンズロー・カレッジも多国籍な学校で、クラスメートにはインド人・フランス人・ギリシャ人・ドイツ人などがいました。
そのため、「それぞれの国の文化を学びましょう」という授業もあったくらいです。
多様な文化を持つ人々との交流を経験することで、異文化理解力を養うことができました。
この力は、グローバル化が進む現代社会では、とても重要なスキルとなると思います!
主体性と積極性
留学生活では、自分で考え、行動することが求められます。
学校生活はみんな優しいけど、日本の学校ほど丁寧ではないので、明日の授業のこととか自分から情報を取りに行かないとわからないということは多々ありました。
また、授業で意見を言わずに黙っているNZ人はほとんどおらず、みんなが積極的に自分の意見を発表するので、それがスタンダードになります。
そのため、気づけば自分も意見をきちんと伝えることができるようになり、
日本で感じていた「恥ずかしい」という気持ちが無くなっていました!
大人になった今でも人前で話すことや、初対面の人と話すことを苦に感じることは本当に全然ありません!
この能力も、あなたの将来のキャリアにも大きく役立つと思います!

先日も友人から「信じられないコミュ力だね」と言われました!笑
留学後のキャリアプラン
留学で得られた語学力や異文化理解力、主体性、積極性などは、様々なキャリアで活かすことができます。
私は大学を卒業して、海外と関わる会社に就職することができました。
仕事の中では英語も話したり、読んだりするので、英語力はもちろん役に立っています。
ただそれ以上に役立っているのが、主体性と積極性です。
NZで学んだように、自分から情報を取りにいく姿勢や、自分の思い・考えていることをきちんと相手に伝えるということが、会社でもプラスに働いていることが多いです!
また、私は留学する前は「海外と関わる仕事がしたい」とは全く思っていませんでした。
ですが、留学を通じてそういう思いを抱き、大学でも国際関係の勉強がしたいと考えるようになりました。
このように、留学中に経験する様々な出来事を通して、自分の興味や適性を見つけ、将来のキャリアプランも描けると思いますよ!
まとめ
今回は私のNZ留学の体験談を書かせてもらいました。
ニュージーランド留学は、きっとあなたの人生を大きく変える貴重な経験になると思います!
また、留学を通して、語学力だけでなく、異文化理解力や主体性・積極性など、様々なスキルを身につけることができ、これらのスキルは、あなたの将来のキャリアにも大きく役立つと思います。
留学中に出会う様々な経験を通して、自分の興味や適性を見つけ、将来のキャリアプランを具体的に描けるかもしれません!

他にもNZにはたくさんの魅力がありますので、ぜひ留学を検討してみてください!


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