ニュージーランドへの旅行や留学、楽しみですよね!
現地の文化に触れるなら、絶対に外せないのがニュージーランドのスーパーマーケット。
どんなものが売っているのか、見ているだけでもワクワクすると思います。
しかし、いざお店を前にすると、
「どのスーパーが自分に合っているの?」
「そもそもチェーン店が多すぎて違いがわからない…」
といった問題に直面しがち。
また、現地スーパーのことを何も知らないまま入ると、日本との違いに戸惑うかもしれません。
この記事では、そんなあなたの悩みをスッキリ解決。
ニュージーランドのスーパーについて、各チェーンの特徴から目的別の選び方まで、分かりやすく解説していきます!
今回の内容は…
・NZの主要スーパーとそれぞれ特徴は?
・スーパーで買えるおすすめのNZ土産は?
・スーパーでの買い物時の注意点は?
ニュージーランドの主要スーパーを徹底比較!目的別の選び方

ニュージーランドのスーパーは、主に3つの大きなチェーンに分かれており、それぞれにハッキリとした個性があります!
・バランス型の「Countdown / Woolworths」
・安さ重視の「PAK’nSAVE」
・高品質な「New World」
これらの特徴をあらかじめ知っておくことで、観光や生活といった目的に合わせてお店を賢く選べるようになります。

それぞれのスーパーがどんな人におすすめなのかを詳しく見ていきましょう!
【バランス型で店舗数No.1】Countdown / Woolworths (カウントダウン / ウールワース)

どこに行くか迷ったら、まずは「Countdown」か「Woolworths」を選べば間違いありません。
元々この2つは同じ系列で、2023年以降、Countdownブランドは「Woolworths」に順次リブランディング中。
2025年には、すべてのCountdownがWoolworthsに変更を完了する予定です。
このスーパーは、日本のイオンのように品揃えと価格のバランスが取れた、最もスタンダードなスーパーです!
国内の店舗数が圧倒的に多く(約200店舗)、都市部から地方までどこでも見つけやすいのが最大の強み。
プライベートブランド商品も充実しており、品質の良いものをお手頃価格で手に入れられます。
日常的な買い物からお土産探しまで、幅広いニーズに応えてくれる、誰にとっても使いやすいスーパーと言えるでしょう。
【安さ重視なら】PAK’nSAVE (パックンセーブ)

とにかく安さを最優先するなら「PAK’nSAVE」が圧倒的におすすめ!
安さの理由は、倉庫型店舗で商品を箱のまま陳列するなど、徹底したコスト削減。
それによって、「ニュージーランドで一番安い」と言われるほど他の追随を許さない低価格を実現しています。
店内は黄色と黒を基調としたデザインで、まるで探検気分で買い物を楽しめます。
各店舗はコストコに似た倉庫スタイルで非常に広く、まとめ売り・大容量パッケージの商品が中心です。
「とにかく食費を節約したい」「大量まとめ買い派」「セルフ・サービスOK」という人に向いており、
特にワーキングホリデーや留学生、ファミリー層から高い支持を得ています。
ただし、多くの店舗が都市中心部から離れた郊外にあるため、アクセスには注意が必要です!
【高品質な品揃え】New World (ニューワールド)

価格よりも商品の質や品揃えの良さを求めるなら、「New World」が最適!
日本の成城石井のような少し高級志向のスーパーで、店内はキレイに整えられ、ディスプレイにもこだわりが感じられます。
他のスーパーでは見かけない輸入食品やオーガニック製品、充実したデリカテッセン(お惣菜)が魅力です。
焼きたてのパンや美味しいチーズ、生ハムなどが豊富に揃っているので、ちょっと特別な日のディナーの買い出しにもぴったり。
食にこだわりたい方や、珍しい食材を探している方には最高の選択肢になると思います。
「安心感・地域密着・丁寧な接客・高品質重視」で、幅広い層に支持されていますが、
特に家族連れやこだわり派、豊富な品揃えを求める方におすすめです!
主要3スーパーの比較まとめ

ここまでの比較をまとめた一覧表です!
| New World | PAK’nSAVE | Woolworths(旧Countdown) | |
| 価格帯 | 中~やや高め | 圧倒的に安い | 中間程度 |
| 品揃え/サービス | 高品質・多品種・利便性 | 大容量・低価格・セルフ | バランス型、利便性重視 |
| 店舗雰囲気 | 明るく温かい | 倉庫型、簡素 | 現代的、広々 |
| オーナー経営 | 全店舗 | 全店舗 | ほぼ直営 |
| 地域性 | 非常に強い | 比較的弱め | やや弱め |
ニュージーランドのスーパーで買うべきお土産&おすすめ商品ガイド

ニュージーランドのスーパーは、地元の人々が日常的に使う商品が豊富に揃っており、実はお土産探しの穴場!
・観光客向けの「お土産編」
・現地で生活する方向けの「在住者編」
この2つの視点から、スーパーで買うべきおすすめの商品を紹介していきます。
観光客向けのお店で買うよりもずっと安く、現地で本当に愛されているアイテムが見つかります。

このガイドを参考にあなたにぴったりの商品を探してみてください!
【観光・お土産編】マストバイの人気アイテム
観光でニュージーランドを訪れたなら、スーパーでのお土産探しは絶対に外せません。
専門店よりも安く、一度に色々な商品を比較しながら選べるのが最大の魅力です。
ニュージーランドならではのチョコレートやクッキー、健康志向の方に人気のマヌカハニーなど、選択肢は無限に広がっています。
具体的なジャンルごとにおすすめを紹介するので、ぜひお土産選びの参考にしてください!
定番で人気のお菓子・チョコレート
お土産の王道といえば、やはりチョコレートです。
特にニュージーランドで国民的な人気を誇るのが「Whittaker’s(ウィッタカーズ)」の板チョコ。

驚くほど味のバリエーションが豊富で、定番のミルク味からフルーツやナッツ入り、キウイフルーツ味といった変わり種まであり、選ぶ楽しさがあります!
ギフトやばらまき用にも喜ばれる豪華なデザインで、薄くてかさばらないためお土産にも最適です。
チョコレート以外のお菓子なら、パイナップル型のグミが入った「Pineapple Lumps」や「Cookie Time」のクッキーも鉄板!
Pineapple Lumps(パイナップルランプス)は、ニュージーランド定番のパイナップル風味ソフトキャンディをチョコレートでコーティングしたお菓子。

長方形で、外側はチョコレート、中は噛み応えのあるパイナップル味のヌガーやグミに近い食感が特徴です!
Cookie Time(クッキータイム)は、NZ発祥のクッキー専門ブランドで、特に手のひらサイズの大きなチョコチャンククッキーが名物です。

どれも手頃な価格でニュージーランドらしさを感じられるので、まずはお菓子コーナーを覗いてみてください!
美容と健康にマヌカハニー製品
ニュージーランドの特産品として世界的に有名なマヌカハニーも、スーパーで手軽に購入できます。
特有の抗菌作用を持つことで知られ、健康や美容に関心が高い方へのお土産として非常に喜ばれます。
専門店では高価なものも、スーパーなら比較的手頃な価格帯の商品や、マヌカハニー入りのキャンディーなどが見つかります。
健康を気遣う大切な人への贈り物として、マヌカハニー製品は最高の選択肢の一つですよ。
ばらまき用に最適なクッキーや紅茶
職場や友人に配る「ばらまき用」のお土産を探すなら、クッキーや紅茶のコーナーが狙い目です。
ニュージーランドには、手頃な価格でたくさん入っている個包装のお菓子やティーバッグが豊富にあります。
特にクッキーはバターをたっぷり使った素朴で美味しいものが多く、
先ほど紹介したCookie Timeはいろんな種類があるのでお土産におすすめです!
紅茶なら「Dilmah(ディルマ)」がおすすめ!
ニュージーランドで信頼度が非常に高い紅茶ブランドで、純スリランカ産・高品質の茶葉を使っています。
価格も手頃で味の評価が高く、多くのスーパーで手に入ります。
伝統的な紅茶からフレーバーティーまで幅広く揃っています!
【留学・在住者編】自炊に役立つ食材と物価事情
ここからは、留学やワーキングホリデーでニュージーランドに住む方向けに、毎日の自炊に役立つ情報をお届けします。
外食費が高いニュージーランドでは自炊が生活の基本となるため、スーパーの活用が食費を抑える一番の近道です。
現地の物価や、安くて便利な食材、日本食が手に入るかなどを知っておけば、日々の買い物がぐっと楽になります。

これからの生活に備えて、リアルな食事情をチェックしていきましょう!
現地の物価は?主要な食品の価格帯
2025年のニュージーランドは、全体的に日本より物価が高く、食品でも同様です。
特に、牛乳、バター、チーズなど乳製品で値上げが顕著です。
一方で、日本とあまり価格差のない食材もあります。
①塩・砂糖・小麦粉などの基本的な調味料
②野菜(玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、キャベツなど)
→季節による変動はあるものの、価格差があまりありません
③お肉(特に鶏肉・豚肉は同程度)
→部位等による違いはありますが、鶏肉・豚肉は日本とおおむね同じ価格帯です

意外とお肉とかは日本と同じくらいなんだね

海外ってどこも高そうだけど、NZはまだ普通くらいなんだよ
毎日の食事に便利な惣菜や冷凍食品
勉強や仕事で忙しい時、毎食自炊するのは大変ですよね。
そんな時に頼りになるのが、スーパーの惣菜(デリ)や冷凍食品!
ニュージーランドのスーパーはこれらのコーナーが非常に充実しています。
特にローストチキンやミートパイ、種類豊富なサラダは、手軽にメインディッシュを用意できるので大変便利。
冷凍食品では、ニュージーランド名物のミートパイが人気で、電子レンジやオーブンだけで本格的な味が楽しめます。

上手に活用すれば、時間がない時でも美味しい食事がとれますよ!
日本の食材は手に入る?ジャパンコーナーについて
海外生活で恋しくなる日本の味ですが、安心してください。
ニュージーランドの主要なスーパーには、日本食コーナーが設けられていることが多いです。
日本食材(醤油、みりん、味噌、寿司酢、カレールー、キューピーマヨネーズ、乾麺、寿司海苔など)が少しずつ並ぶことが一般的。
特に都市部の店舗では品揃えが良い傾向があります。
ただし、日本のスーパーほど広いコーナーや種類が揃っているわけではなく、品数は限られている場合が多いです。
納豆や冷凍和野菜など一部商品は、より専門的な日本食材店(ジャパンマートなど)やアジア食材店でしか購入できません。

値段が高いって聞いたけど?

調味料とかは日本の倍近い値段になることも。
だから私は持って行くことをおすすめするよ!
これで安心!ニュージーランドのスーパー完全利用マニュアル

ニュージーランドのスーパーをスムーズに利用するためには、日本とは少し違う独自のルールを知っておくことが大切です。
・買い物での注意点
・レジの使い方
これらを知らずに行くと戸惑ってしまうポイントがいくつかありますが、このマニュアルを読めばもう大丈夫!
自信を持って買い物を楽しめるように、具体的なアクションに沿って解説していきます。
日本との違いは?買い物での注意点
ニュージーランドのスーパーで買い物をする際には、日本と異なるいくつかの習慣に注意が必要です。
特に「レジ袋」「量り売り」「お酒の購入」の3点は、日本の常識が通用しない場面が多いポイント。
これらをあらかじめ覚えておくだけで、よりスマートに買い物ができますよ!
エコバッグは必須!レジ袋のルールについて
ニュージーランドのスーパーでは無料のレジ袋は提供されません。
買い物に行く際は、必ずエコバッグを持参しましょう。
環境保護への意識が非常に高いため、使い捨てのプラスチック製レジ袋は法律で禁止されています。
もしエコバッグを忘れても、レジで繰り返し使える丈夫なバッグを数ドルで購入できます。
しかし、日本のスーパーのように10円とかで買える袋はありません!
安くても300円程度はしますので、買うのは結構もったいないです。

スーパーに行くなら「エコバッグ」は絶対に忘れないように!
野菜や果物は量り売りが基本
ニュージーランドのスーパーでは、多くの野菜や果物は日本のように袋詰めされておらず、量り売りで好きな量だけ購入するのが基本です。
これは、食品ロスを減らすという合理的な考え方に基づいています。
購入方法は簡単で、備え付けの袋に好きな量の野菜や果物を入れ、計量器で値段のシールを発行し、袋に貼るだけ。
最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れればとても便利なシステムなので、ぜひ挑戦してみてください!
お酒の購入には身分証明書(パスポート)が必須
スーパーでお酒を買う際は、年齢に関わらず身分証明書の提示を求められることがほとんどなので、必ずパスポートを持参してください。
ニュージーランドではアルコールの販売に関する法律が非常に厳しく、店員にはIDの確認が義務付けられています。
また、日本の運転免許証は認められない場合が多いため注意が必要です。
「ID, please」と聞かれたらパスポートを提示しましょう。
うっかりホテルに忘れてきた、なんてことがないように気をつけてくださいね。

ちなみに、パスポートのコピーも認められないので気をつけてください!
支払いもスムーズ!セルフレジの操作手順
買い物の最後のステップである支払いは、事前に方法を知っておけばとてもスムーズです。
ニュージーランドのスーパーでは、セルフレジ(Self Checkout)が非常に普及しています。
操作はとてもシンプルで、商品のバーコードをスキャンし、袋詰めエリアに置いていくだけ。
支払いはクレジットカードかデビットカードが主流で、タッチ決済なら、端末にかざすだけで完了し非常にスピーディーです。
現金が使える機械は少ないのでカードを用意しておいた方が安心。
混雑時には早く会計を済ませられることも多いので、ぜひ積極的に利用してみてください!
まとめ
今回は、ニュージーランドのスーパーについて、主要チェーンの比較からおすすめのお土産、具体的な利用方法までを網羅的に解説しました。
スーパーマーケットは、単に買い物をする場所ではなく、その国の文化や人々の暮らしを肌で感じられる最高のスポットです。
この記事で紹介したポイントを押さえれば、あなたもニュージーランドのスーパーを120%楽しむことができるはず。

ぜひ、現地のスーパーに足を運んで、旅や生活の素晴らしい思い出を作ってくださいね!




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